デルタマスシティ インドネシア
「デルタマスシティ」は双日(株)とインドネシア最大級の華僑財閥であるシナルマスグループが共同で推進しているプロジェクトです。開発面積約3,200haという山手線の内側のほぼ半分の規模を誇る世界でも有数の大規模複合都市プロジェクトであり、最終的に25万人都市作りを目指しており、不動産開発・教育事業を初め日系企業にとっても魅力的ビジネスの可能性がデルタマスシティには潜在しています。
当社は双日グループとしてオリジナルの視察をご用意しております。
都市開発エリア・開発状況
充実した都市環境
住宅エリア
デルタマスシティでは、世界各国の町並みをイメージした16の住宅街区を販売済です。今後も住宅開発などのプロジェクトを予定しています。
商業エリア
居住者の皆様の利便性を考え、計画的に小型店舗から大型商業施設等の商業用地を配置 しています。今後はレジャー施設用地までを取り揃え、街の発展に合わせて開発を 進めていきます。
行政・医療・教育機関
デルタマスシティにはブカシ県の県庁等の公的機関並びにバンドン工科大学大学院や私立工科大学などの教育機関も充実。 産官学連携による更なる発展が期待されています。 また、3つの病院・クリニックへの土地の販売・引き渡しも 完了しております。
工業団地エリア
約1,600haの広大な工業用地に、日本国内外のさまざま な企業が進出しております。ビジネスサポート体制と致しましては日本人8名の常駐並びにさまざまなロジスティクス、インフラやレンタル工場なども用意しています。
交通インフラ〜ジャカルタ副都心として
充実した都市インフラ、緑化が進む良好な住環境に、産業集積が加速し、職住近接を実現
高速道路の通過車両は61万台/日、通過人口をターゲットとした注目の商業エリア
IR・CSR活動
IR活動
投資家に対するIR活動を月数回程度実施しています。
CSR活動
種苗育成、都市緑化
近隣4村への各種支援活動(ウシ、ヤギの寄贈等)
近隣高校に職業訓練プログラムの提供
双日グループ・インドネシア事業展開
LNG JAPAN
Berau Coal
Kaltim Methanol Industri
Takagi Sari Multi Utama
Nippon Indosari Corpindo Tbk.
Puradelta Lestari Tbk.
Autrans Asia Indonesia
IS Jaya Logistik
Metal One
Moriuchi Indonesia